2006年01月07日

on diet in life

ずっとちょこちょこ言ったりなんだりしてきたけど
真面目に言葉にしたいと思うことを書きます

ダイエットについてです

私は高校生のときDIET麻薬にはまってから、俗に言う「摂食障害」に近いような行為を繰り返してきました。
きっかけはなんとなくでしかない なんとなく みんな小枝のような足がステキって感じだったから バリバリ骨太の私はなんか「へえ」ってかんじで

胃がはちきれんばかりに口から入れてはなんらかのほうほうで上から下から出そうとする
何日も殆ど食べないでハイになってゆく

そんな行動にはまりこんでしまう


これはまさに現代の病で贅沢病かもね
且つ私がなぜこうなるかというと
凄く自分に自信がないからでしょう

「痩せれば?」とか言われるとすごく追い込まれてしまう
で、追い込まれるってことは
「痩せればいいんだわ!」
と思ってしまう
でまあ痩せたら痩せたでハイというかなんか妙に自信ありげなんですがある意味
それで
「スタイルいいねー」
とか
「この体が好き」
なんて言われたら私はまた追い込まれるわけです
そもそも痩せなきゃと思うとモノが毒物のようで全く食いたくない
食べ物を見るだけで涙が出るイライラする
食べ物を口に入れて吐き出す投げつけるゴミのように扱うわけで
そんなことして作られた体でもヒトはいいねぇがんばってるねぇなんて
いうわけです
「そんなもんかよ」と

私の欲しいものはそんなんじゃないそんなんじゃない欲しい体もこれじゃないなんでだ
で、ずっとこの状態で私はいつモノを食べればいいんだろう

他人はいつもそうだから特に異性(オンナというカテゴリーが好きなひとびと)はそうだから
ごはんを一緒に食べるのが非常に苦なわけ
こっちは飯を食うのがダメなことだと思ってますから
なんでそんなとこ人に見られなきゃいけないんだと
「バカにしやがって」と

私はあきらかにオンナなんですが、で、オンナというイメージがとてもステキとも思うのだけど、どうしてもそうしてもマジョリティのイメージやカテゴライズが自分に向けられるのが「苦」なんです
我慢できない
自分対社会の中で現実を見据えて自我を持って楽しく遊ぶことや疑いを持たないで人を見ることがなかなかできない

私が非常に頑固にステレオタイプの偏見丸出しの腐れノンケだからかもしれないけど
自分の中の偏見ってすごい根強いものです


雑誌を見てもテレビを見ても自分は脅迫されているような気になります

真意は脅迫ではないはずでも胸が痛いのや怒りが止められない

いっそ知らんぷりしてオンナぶってみたりしてみたこともあるのですが
そのとき得た(?)褒め言葉やお誘いに憎しみを感じる

オンナを見る目というのは、いかにその人間が記号的であるか、くらいの話だと思った

そんな話なのだけど、私はそれに非常に弱い
ことが昨年分かった
というか、真面目に考えて行動してみた




ダイエット・摂食障害・オンナ

私はトランスセクシュアルではないがオンナであることに嫌悪を覚えることがある
しかし別に性別を変えたいとは思わない
めんどくさいし
それはそれでオトコになったらまた苦しいじゃないか(私はね)


で そもそも

カラダとこころの話でしょう
自分が毎日使っている一番考えて感じているもの
そしてむきあっているもの
私が唯一持っているメディアツールとも言えます

そんな大事なものを誰かのサイズに合わせることはないんじゃないのか

この言葉はたぶん誰でも知っている
でも私はなかなか本質的に手に入れられなかった

今も

でも昔よりは少しマシ

私は自分の体をちゃんと抱えていようと思う
なにが「ちゃんと」なのかはうまく言えないけれど

他人になにか言われても自分のからだを投げ出さない
ということをしたい
私はすぐなげだしてきたから
もう本気でやめたいのだ
本質的でなければ
だめだ
何故なら言葉とか涙とかオンナっぽいやりかたとかで
「自分はこうこうこうだから傷つけないで優しくしてください」
なんていうのは私は絶対NOだと思うからだ

「痩せればいい、痩せなきゃ」もNOだ
「私はこのままでいい」もNOだ

からだを使って生きているし踊るのだ
何度挫折してもとりあえずまた頑張りたいのだ



はっきり言ってオンナだオトコだのカテゴリーに苦しむ
他人から予想外のダメージを受けて自分を投げ出し続ける

そんなつまんないところにいたくない

わかったふりはされたくないけど
そんなことでいちいちダメージを受けて
その傷に酔うのも

本当にやめたいのだ


この恵まれた街にてみんな好きに楽しく楽しくなくとも生きればいい

オンナ という言葉も世間も他人もずっと私と関係している

でもそれに遊ばれないで
せめてそれを遊べるくらいになりたいわけで

心から笑えるくらい

ひとの外見をお遊びの笑いものにするひとびとは
いろんなものを乗り越えた本当のオトナなのかい?

まあそんなことはどうでもいい

とにかくとにかく
つまんないのはいやなので

地道に頑張ります

やはり文章が散漫しましたね

私はいつかこういうことを誰かに伝えるためにちゃんと分かりやすい文章として書きたいと思っている
私のようにつまんないところでうじうじする(特に)ナイーブな女の子ちゃんに言いたい

自分の傷が如何に深いかに苦しむのも無くなればいいと思う
私は傷ついてないわけでも
開き直っているわけでも
何かを教えてあげられるわけでもないけど

ただ随分長い間考えて感じて今こんな感じです

また同じ穴に落ちても努力はしたいのだよ


私はそうなのそんだけなの

そう
私は本当に
うつくしくなりたいです
簡単なことです
でもわたしのいのちをかけたいですよ
ただ普通にちゃんと生きるということですよ

みんなきっとできていることでしょう

そういうふうに思う

こんなこと書いて
踊り子ちゃんとして(お客様や一般の美意識にそうお仕事をしている身として)どうかと思うのですが

私が必死で考えた今現在の言葉です

ほんと青臭くてきっとある種の嫌悪感を抱かれるだろうと思えども
こういうことを書いたらいいんじゃないかと思いました
もどかしくて

またちゃんと向き合って感じて考えて実行できるようになるため
頑張りたいです
posted by nico at 14:16| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

nowhere

最近結構聞かれるのですが

私踊り子休業してアメリカとか行かないよ う

行くなら違うところがいいなあ


行かないけど

せいぜい佐渡が島に行きたいくらいだよ

よろしく!
posted by nico at 11:41| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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